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昨日は、ミラノサローネ2018で発表されました、
この秋 日本上陸予定のカール・ハンセン&サンの新作(名作の復刻)を見に行って参りました。

◆今回は見どころ満載でして、まずご紹介したいのが、

【ミニベアチェア&ソファ】

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つい先日まで、アーテリアでベアチェア(パパベアチェア)を展示していたので、なんだか不思議な感じですね。

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もちろんこちらも、ハンス J.ウェグナーのデザインです。

オリジナルはAPストーレン社製(1954年)でしたが、この度、カール・ハンセン&サン社が復刻致しました。



◆続きましては、

【Hunting Table】
デザイン: ボーエ・モーエンセン
1950年

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写真は、ウォールナット材。

他に、オーク材と
オーク材とウォールナット材のMix(天板:ウォールナット、脚:オーク)が選べるそうです。

脚部の支柱:ステンレス or 真鍮

このテーブルのデザイナー、聞き覚えがありませんか?

先日紹介した、ウェグナーの友人『スパニッシュチェア』のデザイナーですね

合わせているチェアは、ポール・ケアホルムデザインの「PK1」
籐張りです。




◆最後に紹介しますのは、

アルネ・ヤコブセン デザインのデスク
【Society Table】
オリジナルは、1952年デザイン。

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当時、American-Scandinavian Foundation ニューヨーク事務所の依頼でデザインされたもので、たった6台しか製作されなかった幻のテーブルです

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天板は革張り(ブラウンorブラック)



今回発表されたものは、
『復刻』という名の『新作』ですが、
「カール・ハンセン&サンと言えば ⇒ ハンス j. ウェグナー」というイメージを打破するような、デンマークの家具デザイナーの巨匠が揃いましたね








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2018.06.01 | メーカー・ブランドのこと | トラックバック(0) | コメント(0) |

本日最終日
【リニューアル1周年感謝祭】

最終日ですが、
ウェグナーとPPモブラーの出会いについてのお話を少し

「PPモブラー社」は、1953年の創業からしばらくは、下請け工場としての仕事をしていました。

その中で、ウェグナーと運命的な出会いをすることになります

当時「APストーレン社」の下請けで『ベアチェア』のフレームを作ることになったPPモブラー。

ある時、プロトタイプの製作の様子を見るためにウェグナーが工房を訪れました。

そこでウェグナーが見たのは、
張りぐるみの椅子であるベアチェアのフレームなのに、裏側までもきれいに仕上げてあるものでした。

ベアチェアのフレームは完成すると全く見えなくなってしまうので、そこまで手を掛ける必要はないと思っていたウェグナーに対し、
PPモブラーの社長、若き日のアイナ・ペーターセンは、「我々には職人としてのプライドがある!」と反論したそうです。

その技術力と家具製作に対する情熱やこだわりに触れた事で、ウェグナーはPPモブラー社を信頼し、その後の協働に繋がって行くのです…

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『ベアチェア』は、ウェグナーとPPモブラーがはじめて一緒に取り組んだ記念すべき椅子です。

APストーレン社が倒産して製作が途絶えていたベアチェアを、ウェグナーの許可を得て、PPモブラーが2003年に復刻しました。


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座り心地も抜群のベアチェア、
ぜひ多くの方にお試し頂きたいです




これらの椅子を、期間限定でご覧頂ける
リニューアル1周年感謝祭(PPモブラー展)は、 いよいよ本日5/27(日)が最終日となります。


*明日(5/28月)は、展示替えのため臨時休業とさせて頂きます。










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2018.05.27 | メーカー・ブランドのこと | トラックバック(0) | コメント(0) |

今回の展示の中で、個人的にお気に入りのコーナー

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写真手前の「スパニッシュチェア」をデザインしたボーエ・モーエンセンと、「ベアチェア」をデザインしたハンス J. ウェグナーは親しい友人関係でした。

自分たちがデザインした椅子が、デンマークから遠く離れた異国の地で、こうして仲良く並んでいる事を喜んでくれるかなぁなんて想像しています。


共に1914年4月生まれの二人

ベアチェアは1951年デザイン(2003年復刻)、
スパニッシュチェアは、1958年にデザインされました。


モーエンセンは、若い頃からFDB(デンマーク生活協同組合 家具部門)の主任をしたり、デンマーク王立デザインアカデミーの教師をしたりして安定した職に就いていましたので、
個人でデザイン事務所を開設していたウェグナーにとっては、ライバルでもあり、良き相談相手でもあったようです。


■PP19 ベアチェア 
 デザイン:ハンス J. ウェグナー
 製作:PPモブラー

■スパニッシュチェア
 デザイン:ボーエ・モーエンセン
 製作:フレデリシア






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2018.05.26 | メーカー・ブランドのこと | トラックバック(0) | コメント(0) |

先日、はるばるデンマークからのお客様が(と言ってもお仕事ですが)いらっしゃいました。

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ボーエ・モーエンセン デザインの「スパニッシュチェア」(↑写真)をご存知の方は多いと思います。

このチェアをつくっているのが、デンマークの『Fredericia (フレデリシア)』社。
1911年創業の歴史あるメーカーです。

その取扱う家具は、Børge Mogensen や、Hans J. Wegner 、Nanna Ditzel といった北欧家具を代表するデザイナーから、Jasper Morrison 、Cecilie Manz など今をときめくデザイナーのものまで多岐に渡ります。



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フレデリシア社の Christian Friis さん


とても丁寧に、わかりやすく話してくださいました。
(もちろん通訳ありで)


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こちらは、彼が見せてくれた名刺入れとキーホルダー。

革の経年変化がよくわかりますね




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そして、こちらが、今年25周年を迎える「 Trinidadchair 」の記念モデル(スモークドオーク)です



今は、アーテリアの店内にフレデリシアの商品の展示が少ないですが、今後お客様にオススメしたいと思うものがたくさんあります!

お楽しみに


コペンハーゲンのフレデリシアのショールームが新しくなり、とても素晴らしい空間です。

インスタグラム @fredericiafurniture  をぜひ覗いてみてください👆🏻






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2018.03.19 | メーカー・ブランドのこと | トラックバック(0) | コメント(0) |


アーテリアは、
『季節を楽しむ日本人の暮らしと、インテリアに対する意識の高い北欧のアイテムをブレンドしたお店』です🌿

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ハンス J.ウェグナーをはじめとするデンマークデザイナーの家具
   +
座り心地と耐久性にこだわった国産ソファ


季節ごとにカバーを替えられるソファというのも、日本人的発想ですよね

欧米に比べたらまだまだ「ソファのある暮らし」の歴史が浅いニッポン。


ソファに座ってテレビを見ていたはずなのに、気付くとズルズルと床に下り、ソファを背もたれにしている…なんて経験ありますよね(^-^;
(それもソファの使い方のひとつですが)


ソファ初心者の日本人でも、写真のような座面が広いソファなら、床に下りる事はないのでは

広い座面の上で、様々な体勢で寛ぐ事ができます。


高さが抑えめで和室にも似合いそうな日本製ソファと、68年前にデザインされたデンマーク製のダイニングチェアが共存する空間♢

国と時代を超えたマリアージュ❤︎



いかがでしょうか








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2018.01.27 | メーカー・ブランドのこと | トラックバック(0) | コメント(0) |