FC2ブログ
安中市のK様邸にお届け致しました、ソファ<GRVA>を紹介させていただきます。

RIMG1890.jpg

2年くらいかけてご自宅の改修工事をされていたK様。
最初にアーテリアに来店いただいたのも、2年前くらいでしょうか。

2年の間に幾度となく来店していただき、ソファを座り比べていただいていました。

<GRVA>の座り心地をお気に入りいただき、モデルが決まった後も
サイズや張り地でお悩みでした。

RIMG1888.jpg

奥行きが110cmある<GRVA>は、3人掛けの幅が230cm、2.5人掛けが210cm、
2人掛けが190cmというバリエーションになっています。

広々とした間取りのお宅なので、3人掛けも迷われたのですが、
最終的には、アーテリアの展示品と同じ2.5人掛けを選ばれました。


RIMG1884.jpg
ご夫婦で選んだこだわりの張り地です。

最初、カーテンがパープル系ということで、パープルの生地もご覧になっていたのですが、
色々ご覧になり、グレー系のコーディネートにされました。

腰当てのクッションの柄がアクセントになって、落ち着いた印象の中にも
存在感のある仕上がりです



RIMG1893.jpg
ソファより先にお求めいただいていた大きなギャッベ。

おととしの秋に、「まだ改装工事中だけど...」と。

ギャッベは、手織りの一点モノの絨毯のため、気に入ったものを見つけても、
迷っている間に、他のお宅にお嫁に行ってしまうこともあるのです

K様も、『まだ工事中だけど』、
お気に入りの一枚に出会ってしまったのです

約280×230cmとゆったりサイズのギャッベが広々と敷かれたリビングでは、
大型ソファである<GRVA>が、それほど大きく見えないという驚きの状況に



RIMG1903.jpg
今回、古い「養蚕住宅」を改装したK様のお宅は、梁や柱などの使える構造材は、
きれいに化粧し直して利用されています。



世界遺産に登録された『富岡製糸場』があるように、かつて群馬県は養蚕業が盛んな所でした。
お蚕を飼っている農家独特の家のつくりが、「養蚕住宅」です。

養蚕農家
↑ こんなイメージ (屋根の上の小屋根が特徴)
 

養蚕業が衰退し、後継者がいなくなった現在では、こういった住宅は解体されてしまう事がほとんどのようですが、“古民家再生”ということで、大規模改修して住み続けられる場合や、また、カフェなどの店舗として活用されることもあるようです。

古いものを残したり、維持したりするのは大変なことですが、地域の文化や伝統が姿を消して行ってしまうのは寂しいものです。

(話が逸れてしまいました

K様のお宅に納品に伺った際に、工事前の古いお宅の写真を見せていただいたので、
「遺す」ことについて、少し考える機会をいただきました


K様、長い工事期間中に心変わりせずに、
アーテリアのソファをお選びいただきましてありがとうございました



(ogawa)






関連記事

2015.05.08 | お届け実例 | トラックバック(0) | コメント(0) |