新しい展示アイテムをご紹介✨

昨日紹介した「コントゥールチェア」の翌年(1950年)に、ボーエ・モーエンセンが発表した
『HANTSMAN CHAIR』(ハンツマンチェア)

背もたれは、寄りかかり方によって角度が変わります。


↓ 2018年に、カール・ハンセン&サンが、モーエンセンの作品をはじめて手掛けた『ハンティングテーブル』と合わせてデザインされた椅子です。

天板高72cmのハンティングテーブル に合わせて座ると、革張りの座面が沈み込むため、テーブルが少し高く感じられます。
ダイニングチェアとしてはサイズが大きめ(W67×D62×H84/SH42.5 cm)で、座面高が低い事を考えると、ラウンジチェアとして使用するのも良いと思います
(新品の状態でも、腰掛けると2cm程座面が下がります。使い込んで、革が馴染めばもっと低くなりますね)

今回も「スパニッシュチェア」とのツーショットを撮ってみました。

スパニッシュチェア が1958年デザインなので、馬の鞍用のサドルレザーを家具に転用し、バックルで革を締めるアイデアは、こちらが先に発表されていたのですね。
ぜひ、座り心地を試しにいらしてください🌿
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北欧とにっぽんのよい家具を紹介しています
インテリアスタジオ アーテリア
群馬県高崎市緑町4-11-10
TEL.027-362-7633
・OPEN /11:00 - 18:00 ・定休日/水曜、祝日
国道17号(高前バイパス)「問屋町入口」交差点角
・関越自動車道「前橋インター」より高崎方面へ約3km
・高渋バイパス「イオン高崎」より市街地方面へ約4km
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昨日紹介した「コントゥールチェア」の翌年(1950年)に、ボーエ・モーエンセンが発表した
『HANTSMAN CHAIR』(ハンツマンチェア)

背もたれは、寄りかかり方によって角度が変わります。


↓ 2018年に、カール・ハンセン&サンが、モーエンセンの作品をはじめて手掛けた『ハンティングテーブル』と合わせてデザインされた椅子です。

天板高72cmのハンティングテーブル に合わせて座ると、革張りの座面が沈み込むため、テーブルが少し高く感じられます。
ダイニングチェアとしてはサイズが大きめ(W67×D62×H84/SH42.5 cm)で、座面高が低い事を考えると、ラウンジチェアとして使用するのも良いと思います

(新品の状態でも、腰掛けると2cm程座面が下がります。使い込んで、革が馴染めばもっと低くなりますね)

今回も「スパニッシュチェア」とのツーショットを撮ってみました。

スパニッシュチェア が1958年デザインなので、馬の鞍用のサドルレザーを家具に転用し、バックルで革を締めるアイデアは、こちらが先に発表されていたのですね。
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・関越自動車道「前橋インター」より高崎方面へ約3km
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2020.06.12 | おすすめアイテム | トラックバック(0) | コメント(0) |
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