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アントワープのデザイン博物館では、たくさんの工業デザインや家具などに刺激を受けました。
デザイン
デザインって不思議ですよね。
出来上がったモノ(作品)を見て、作者の意図をすべて読み取ることはきっと無理でしょう…

けれど、生活の中にはすごく分りやすいデザインもたくさん溢れていて、
パッと見、何気ないモノも「色々考えられてこんな姿に生まれたのか。」と気付いた瞬間から、そのモノがとても好きになっていたりします。ここ、ベルギーでもそんなCopinを見つけてしまいました。
フォーク付クレーン

クレーン車とフォークリフトが合体したような作業車。
集合住宅の2階以上の部屋の窓に、外からこの先っぽをセットして、工事の道具や材料を搬入したり、引越しの荷物を載せたり。
何度か見かけたけど、とても合理的で作業は楽々でした。一度使ったら、手放せない相棒になりそうです。

こちらは、使い方を知りたいほう、
プチコパン
三代続くストーブ屋さんで、見つけて尋ねてみたのですが、「百年前の骨董品だよ!」としか。
すごく小さくて、高さ40cm程、ああ、もっと詳しく聞いておけば良かった、余計に忘れられない可愛らしさです。


ゲントのワッフル店MAXのおじさん。カラフルなメガネの意図は分りませんが、
maxボス

ワッフル2大
粉砂糖がたっぷりかかった、さくさくのワッフル! 
素朴で優しい味のワッフルと、フルーティーなビール「ローデンバッハ」の相性はどうだったでしょうか。

それはさておき、
DOVRE640CB・760CBの炉床がまさに「ワッフルプレート」と呼ばれていますよね。
数あるストーブ機種の中でも、ワッフル状の炉床なんて見たことがありません。
ワッフル食べながらひらめいたのでしょうか、機能美とシャレっ気を兼ね備えたデザインです!
炉床
このワッフル状の炉床は、たくさんの灰を溜めて、フカフカのアッシュベット(灰床)を作ることが出来ます。
灰床のあるストーブは、無いものに比べて、熾き火の持ち具合、蓄熱性が大きく違い、DOVRE特有の美しいオーロラ燃焼も灰がしっかり溜まっているほど、きちんと現れると思います。
また熾火が鋳物へ直に触れるのを防ぐため、素材への必要以上の熱負担を和らげてくれます。

この灰床の重要さは、当店のユーザーさんには必ずお伝えしているのですが、巷には知らずに毎日灰をきれいさっぱりお掃除してしまっている方もまだまだいらっしゃるかと思います。

どうか、ストーブの炉床も、
粉砂糖たっぷりのワッフルみたいに、(灰の)シュガーパウダーたっぷりでお使い下さい。


<いしむら>
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2013.07.29 | 火男(ひょっとこ)日誌 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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