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今日は、群馬県の冬の風物詩の一つでもあります、
上毛かるたについて書いてみたいと思います。

上毛かるた(じょうもうかるた)とは、
1947年(昭和22年)に発行された群馬を代表する郷土かるたです。
全44枚あり、子供たちに群馬の歴史、文化を伝えたいという趣旨から、
群馬県の人物、地理、出来事などが幅広く読まれています。

地域の予選会から、市町村大会、県競技大会と行われるので、
子供たちは、冬休みなどを利用して練習に励みます。
そのため、群馬県で生まれ育った人は、
かるたの読み札をほぼ暗記していると思います


上毛かるた

※「つ・・・つる舞う形の群馬県」の札は、特に重要な札です!
 「つ」の空読みから始まり、同点の場合は「つ」札を持つ側の勝利にもなります



私も子供の頃は、当たり前の様に上毛かるたに親しんでいたのですが、
大人になるにつれ、かるたに触れる機会は無くなってきています。
でも、読み札は今でもしっかりと暗記しています

今年度は育成会の役員をしている事もあり、
久しぶりに上毛かるたに触れて来ました。

審判をする役目で、改めて公式ルールを学んだのですが、
競技大会というだけあって、札を置く距離や、役札の採点方法など、
こんなルールがあったのかと驚く程でした
ちなみに個人戦と、3対3の団体戦があります。

子供達の練習相手にもなったのですが、
その素早さに、目の前の札を取るのがやっとでした
でも、思わず夢中になってしまい楽しかったです♪


我が家の息子もそうですが、
今の子供達の遊びはゲーム機が中心で、
次々と発売される新しいソフトに飛びついて、
振り回されている様な気がします。

隣の友達との会話も顔を見ず、
ゲームの画面を見ながら会話をしていたり。
もっと、遊びを工夫して創造してくれたらな…と。


久しぶりに触れた上毛かるた。
たった一つのかるたで、
大人も子供も身体を寄せ合い向き合って、
真剣に夢中で、同じ時間を楽しめる。

大人になってその良さを改めて実感しました

知名度も低く、なかなか地味な群馬県ではありますが、
こういった郷土に根付いた文化があることは、
少しだけ自慢できることかと思います



<あおき>




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2015.01.25 | ぐんまネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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