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前回の「惚れなおす」第1話で、輸入品を否定的に書いているように感じたかも知れません。

アーテリアが現在扱っているアイテム、特にチェアや照明器具は輸入品が多いです

・「Yチェア」のメーカー : カール・ハンセン&サン (デンマーク)
・「セブンチェア」のメーカー : フリッツ・ハンセン (デンマーク)
・「PHランプ」のメーカー : ルイスポールセン (デンマーク)


話が少しずれてしまうかも知れませんが、これらのメーカーとの関わり方も以前とは変わりました。

以前は、メーカーから直接仕入れることができず、間に商社的な会社が入っていました。
現在は、「カール・ハンセン&サン ジャパン」というように、
各メーカーの日本支社から直接仕入れられるようになりました。

新商品の情報や、クレームに対する対応など、
やはりダイレクトに話ができるということは、メリットが多いです。

逆に日本のブランドであっても、製作と営業の関係が分断されていると、
クレームに対する反応がものすごく鈍くなります。

その企業のクレーム(お客様からのご意見)に対する考え方にもよるのでしょうが、
営業担当で対応はしてくれても(交換など)、
製作までは話を回さないのか、次回また同じことが起こる事があります。
(製作は別会社(下請けなど)の場合もありますので)


問題が提起されたら、改善につなげようという姿勢があるか、ないか。

販売に携わる者として、耳の痛い話でもあります。
お客様からいただくご意見は、良い話ばかりではありません。

ブログでも紹介していますが、アーテリアでは、
ソファのユーザー様に購入後、アンケートに協力頂いております。

できるだけ色々な感想がいただけるよう、半年から1年くらい使っていただいてから、お願いしています。
お返し頂いたアンケートの内容は、購入を検討されている方の参考にしていただけるよう、
【ソファのある暮らし~お客様の声~】としてまとめ、店頭でお渡ししたり、ホームページでも見ていただけるようにしています。

*許可をいただいた方のみ、公開しています。 

ご満足いただけていない様子の返答があった場合、
まずは落ち込みます

「一生もの」としてお薦めしている訳ですから・・・

そのあと、お客様が気にされている内容に対して、
電話か手紙でお返事をするのですが、
すぐに対応ができる場合と、時間をいただかなければならない場合があります。

時間がかかる場合というのは、解決策を立てるために、
メーカー(工場)にフィードバックし、知恵を借りる必要がある場合です。


やっと、本題(惚れなおす)に近づいてきました

今までの話の流れでお気付きかも知れませんが、
相談にのってくれるメーカーとそうではないメーカーがあるのです。

さらに言うと、その深さ!

長い前置きで書いたように、過去の苦い経験のおかげで、
アーテリアの現在の取引先は、直接話ができ、相談にものってくれる会社ばかりです

商品と対応に“惚れて”お付き合いさせて頂いています。

でも、今回の話のテーマは、“惚れ直す”でした





2007年から「T's mobile」で製作されたソファを扱い始めましたが、
最初の展示は、1台だけでした。

J (3P)
 ロングセラーモデルの ソファ<J>



「惚れなおす」第1話で書いたように、それ以前から扱っていたソファがありましたので、
「まずは、1台」からスタートしました。

「T's mobile」のソファの特徴である、中身(構造)まで説明できるつくりであることが、
次第に他メーカーのソファと差別化され、展示台数が増えていくことになります。



 つづく ...




(ogawa)



「惚れなおす」第1話
「惚れなおす」第3話(完結編)




ソファとギャッベの店
インテリアスタジオ アーテリア

群馬県高崎市緑町4-11-10
TEL.027-362-7633




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2016.02.05 | メーカー・ブランドのこと | トラックバック(0) | コメント(0) |












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